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責任のある部署だったので、初めは上手に操作できるか不安で、実際に本番にもミスしてしまいました。
しかし、理大祭のラクステでは自分もみんなも納得できるオペができて、成長した実感が持てたので、自信になりました。
さて、昨日(17日)はオーディションの2日目でした。
K汰先輩→かほり→なこ→ゆうな→かな先輩
の順にオーディションが行われました。
僕は次の木曜日にオーディションを受ける身なので、オーディションの様子などは全く分かりませんが、順番を待っている方々と話したり、おしゃべりしたり、語ったり、言葉を交わしたりしてました。
緊張していた人も、オーデが終わると興奮していて、しっかり自分を出せていたみたいだなあ、なんて思うと安心しました。
いよいよ明後日は自分の番。でもそんなに気張らなくとも、作品ひいては演劇に対する思いが自然に出れば、それがベストだと考えてます。
希望の役になっても、役者になれなくても、常に「青春を演劇に預ける」という初心を忘れずに邁進していきたいと思います!
冬春公演も宜しくお願いします!
お疲れさまです。
寒いですね。
でもちょっと早歩きとかすると額に汗が浮かぶ、そんな微妙な寒さです。
いや、体力の失われつつある体を憂える、そんな歳になったのでしょうか。
やだもうそんな話しちゃって~。
…ラムトキ二年の飯川です。
12/10月曜日は、 Dr.Kによる脚本の読み合わせののち、冬春公演の脚本討論会なるものがありました。
読み合わせはおもしろかったです討論会では私は一言も発しませんでした。
こう言うと、こいつは体力がない上に、馬鹿なのかと思われるでしょう。正解です。
しかし、言葉にできないところでずっと考えていました、ええそうですとも。
人は考える葦であり、コギト・エルゴ・スムです。
私はあのとき確かに家政大学の小体育館にいました、それで十分でしょう。
と、冗談はさておき。
読み合わせ、討論会についてそれぞれ得るものがあったことでしょう。
それを共有するのも大事でしょうが、自分の中にそっと仕舞っておくのも同様に大事なことだと思います。
でも、それを腐らせるようなことはしてはいけない。
自分で言っておいて耳が痛いです。
そう、自分に何が足りないか演補さんに訊いたときに言われました。
積極性が足りない、と。
お前は腰が重すぎると。
なんだ真面目な話してるときにシモい話をするんじゃない!と拳を振り上げました。
心のなかで。
嘘です。
ただただシュンとしてました。
積極性のなさはずっと前から自覚していました。
本当に自分の成長してなさに何も言えませんでした。
はい、近況報告終わりです。
最後に。
昨年「お尻は足の一部」だと言って嬉しくなっていた自分ですが、最近は足が足であることに喜びを覚えます。お尻はお尻です。そう考える方がしっくりきます。
では。
まだまだこれからな飯川でした。
満席満面!
どうも、冬春公演出、石原侑樹ことジャパネットです!
前回のブログでは、秋公演出ゆうなとの「手だけの抱擁写真」が流出してましたが、まあそれは置いといて、ゆうなに負けないように、すばらしい作品を作ります!
それでは、木曜日の活動について報告させてもらいます!
木曜日はしたことは…、ズバリ…、読み合わせです!
候補作品、4作品(うち2作品創作)のうち3作品の読み合わせを行いました。
読み合わせ方法は、3つのグループに分けて行ったり、半立ちの状態で行ったり、男女に分かれて1人1台詞で回していったりと、様々なやり方をしました!
演出としては、色んな人の色んな台詞が聞けて、ムフフ状態でした!
やっぱり、読み合わせは楽しいね!
明日、月曜日は最後の作品の読み合わせの後、脚本討論会を行います!
どの作品が選ばれるのか乞うご期待!
最後に。
「人は誰でも心に空席がある…,」(J.K.ローリング/カジュアル・ベーカンシー突然の空席)…なら、満席にしてやろうじゃん!楽しんで、楽しませて、ハコを笑顔でいっぱいにしましょう!
3月末(29〜31予定)の公演まで、まだまだ道のりは長いですが、頑張っていきましょう!
それでは、以上、新カリスマ演出、ジャパネットでした!