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現実逃避闘争日記。
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って名前のテンプレートに変えてみましたー。

…だめ?……い、いいよね?……だめ??

まあだめだと思ったらその人が戻すだろう。
前より使い勝手とか悪かったらごめんなさい。

…あれ?前変えた方どなただったかしら…ちょっと思い出せないですが、前のやつ宇宙っぽくて壮大すぎるよなーと前々から思ってたので。
批判してるわけじゃないです、よ!


けど、今ラムトキに必要なのはこのびみょ~な夕暮れ空みたいな爽やかさ!



…いやまあそれは実際のところ知らんけどただ単に飽きたんだ。
毎日毎日おんなじ壮大な宇宙(笑)テンプレート見るの飽きたんだ。


結構女性向けのデザインが多かったけど、あんまり当たり障りなく、かつ見やすいものを選んだつもりです。

良いのがあったら携帯版も変えちゃうかも。…だって飽きたんd(ry

誰かもっといいのあったら変えちゃって下さい。

板橋組さん、お稽古お疲れ様です!
頑張って下さい!陰ながら応援してます。

あ、最近見学に来て下さったという、ふれっしゅ新入生のお三人様は入部してくださったのかがものすごく気になっているさとこでした。
テンプレ変えただけなのに長いな!
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劇団ラムダ&トキ番外公演『Right Eye』にご来場くださったお客様がた、この度はまことにありがとうございました。
特に初日に、台風で途中中止して、翌日もいらしていただいたお客様には、心より感謝申し上げます。
至らない部分が多々々々々々々々ございました。
今回の舞台を反省材料にし、また次回公演へのステップへとしていきたいと思っております。
またのご来場を心よりお待ち申し上げます。

つきましては、劇団ラムダ&トキのもう一つの有志公演である、
TEAM宴・理大祭公演『ブルー・マンデイ』にもぜひご来場ください。


はい。随分遅くなりましたが、ブログ更新です。
反省会を済ませるまでは、どうしても書けなくて、遅くなりましたことをお詫びいたします。
その反省会も無事終わり、私もようやく心に一段落付けることができました。公演終了後一週間は、本番前を休んだために振り替えたバイトがてんこ盛り、ということもありましたが、なんとなく芝居からは遠ざかっていました。
反省会では、久々に重い空気になり、たまにはこんなのもいいんじゃない?とその場では言いましたが、やっぱりそう思います。たまにはいいじゃない、しんみりしたって。人生楽ありゃ苦もあるさ。

反省会の後に、二人の一年生とご飯を食べました。
夏のときもそうでしたが、やっぱり一年生に救われるなーと思いました。
いや、別に慰めてもらったわけではないんですがね。彼らのためなら、もう少し頑張れる気がした次第です。

ってその場で言えよ、とキレンジャーやっしーに怒られるかな。


ところで今日、ようやく携帯が復活しました!ML流したけど!それでも書く。それが私の性です。佐賀の私じゃないですよ。
もうね、ほんとこの携帯じゃないとメール打つ気もしないのよ!連絡する気が起きないのなんのって。もちろん公演後の明日のジョー症候群もあったとは思うけど。
反省会で言いましたが、先月中殺界だった私。
「トラブルが次々と襲いかかり、新しいことを始めても何もうまくいかないから、何もしないのが吉」
の中殺界。11月に入って、ようやく色々なものが元通りというか、復活しはじめてきた気がするぞっ!

とりあえずDVD作りからだなー。大分たまってるなー。普通に週7つペースで作っても1ヶ月以上かかる計算です。理想のスピードは倍だな。頑張る。

気がつけば理大祭まで3週間切ってるんですねぇ。
最近夜クソ寒いのに、蚊に刺されて起きるという不幸に見舞われています。

相変わらず暑くて自分の汗で起きました。佐々木です。いい加減涼しくなりやがれ!!と願う今日この頃。
今日は最後の夏休みです。今日くらい夏休みを満喫したい!!とおもってだらだらする予定です。


さて。
予告通り追記いたします。

演出について。

 


断っておくと、演出についてはいままで3度しか経験していないので、そんな大したことは書けません。取り敢えずラムトキで二回ほどやったので、そこらへんについては少しいえるかもしれません。

来年あたりからは一年生が演出をやるのだろうと思いますので主にそんな一年生に向けて。

 

わたしが思う演出の条件(演出に向く人間)

 

役者もそうですが、演出に向く人間と向かない人間がいます。向かない人間は出来れば演出をしないほうが平和的です。しかしどうしてもやりたい場合はそれ相応の努力又は援助が必要だと思います。ちなみに、わたしは自分が演出に向かないタイプだと思います。しかし、周りの人間の多大なサポートがあったおかげでどうにかやり遂げられたのだと思っています。

 

さて、演出の条件について。優先順位でいうと、

     人の話を聞ける人はい、O型アウトー(笑)

     自分の思っていることを相手に正確に伝えられる人。

     自分の演出イメージをしっかりと持っている人。

 

かな、と思います。私はまず①でアウトです(笑)

けどまぁ3拍子揃った完璧な人はそうそういませんねなのでその人にかけている部分を補うためには周りのサポートが必要なんです普通は演出助手(演助)がいてその人が全部やってくれるものですが、ラムトキには代々演助がいませんなので、稽古中なら役者や、チーフ、ハコ入り期間では舞監がその役割を担うことになりますしかしここ最近の公演ではこのサポートがあまり行き届いていなかったように感じます

 

実際私が演出をやって感じたことですが、稽古中に役者さんから反応がないと、「本当にこれでいいのか?」と不安になったりします。演出は“好きにやっていい”自由と共に“これで良いのか”という不安を背負っているのです。役者さんは演出の意向に任せて受身になっていませんか?そういう受身の態度は演出を孤独にします。そして舞台の調和を崩すのです。役者さんはどんどん演出さんに意見をしたり、一緒に考えたり、もっと能動的に動いていくべきだと思います。そのほうが演出も嬉しいのです。あ、もちろんチーフさんもね。

 

以上から、演出は役者と絶対に兼任しない方がいいことは自明だと思います。できれば舞監も兼任してほしくないです。逆に、役者やスタッフの経験が多少少なくても、演出は出来ると私は思います。

 

演出1人で考えるのではなく、皆で意見をだし、共に考えていくことは、その芝居全体の調和にも貢献します。「仲の良い劇団の芝居がおもしろい」のはそのせいだと思います。逆に演出の独りよがりの芝居は例え一人ひとりが上手くても、イマイチだったりします。(プロに芝居でもね)そういう芝居の出来きた過程というのは、自然にお客さんにも伝わっているのです。

 

ラムトキでは「生きた芝居」をしてほしいので、演出と役者・チーフ・舞監とが良い関係を保っていって欲しいと思います。頑張って下さい。

 

板橋は残すところ一ヶ月ちょいとなりました。学校も始まるし。えーん。台詞が覚えられません!えーん。気合で頑張ります。人間気合です。

佐々木です。久しぶりの休日です。嬉。家で音楽を聴きつつひとりまったりとしています。

音楽で思い出した!先日の稽古で、「声域を広げよう」という話題になりました。
ラムトキの人は声域が狭い人が多い!!
確かに声は生まれ持ったものがあってそれがその人の役者としてのアイデンティティでもあると思うから、アレなんだけど、それにしても声域が狭いと、感情が思ったとおりに出せない(うまく感情が表現できない)・台詞がかすれる・役幅が限られる(どの役も同じ風に聞こえてしまう)などなどよろしくないことがたくさんあるんだよう。

んで、どうするかなんですけど、基本は発声でやってる高低高・低高低をちゃんとやってほしいです。あとは、まぁ、カラオケかな。うん。歌ってやっぱ音の高低がきちんと自分でコントロール出来ないとうまく歌えないじゃん?それって台詞にも言えるよね。
あらかじめゆっとくと、歌のセンスは関係ないので、オンチとかは気にしなくて大丈夫です。ちなみにうちの可愛い妹ちゃんもオンチですが、あれは一種の病気みたいなもので、直りませんね。

で、カラオケいったら自分の普段歌う一番歌いやすい歌手の人の歌は歌わないこと。あえて多分半分くらい声が出ないんじゃないか、っていう声域の歌手の歌を歌うと良いです。はじめは全然でも、だんだん歌えるようになるんだこれが。

って書いてたらカラオケに行きたくなってきたのでこれから行こうと思います。
じゃっ。
元宣伝部長佐々木です。(そんな部署はありません勝手に作りました)最近板橋祭組と理大祭組と、場所や時間が違ったりなどして会う機会がめっきり減ってしまい、先輩は悲しい像。ぞう。

されど予想以上に板橋に一年生がスタッフ参加してくれて、これからちょこちょこは会えるのかと思い、心のうちでにやにやしてます。嘘です。うれしいです。


とはいってもわたしがラムトキにこうやって関わるのは本当にこれが最後だと思います。というか演劇に携わるのももしかしたら最後になってしまうかもしれません。嫌です!でも仕方ないです。くすん。


なので、残っていくラムトキ生には是非ラムトキ繁栄のため、個々の能力向上のため、頑張っていってほしいと切に切に願っているのです。本当です。とくに一年生!


などど突然思い立って本当に久しぶりにブログにコメントを書いています。
わたしのこれから書くことは決して絶対ではありません。私が実際に、中高大と延べ9年間で多少なりとも培った、いろいろなことをもとに簡単に書くつもりです。良ければ参考にして下さい。あと始めに断っておくのは、私はラムトキではもっぱら役者と演出が殆どだったので、そちらに偏った話しか出来ません。スタッフに関しては、まぁ、ばんびにでも聞いて下さい。


まずは役者。


演劇を、役者を始めてまだあまり日の経っていない人。
そんな人でいち早く上達したい人は、まずはプロの芝居を見て下さい。
出来れば生が良いけど、お金に余裕のない人はDVDでも構わないです。
そして、プロの技を「真似する」と良いです。中途半端な真似は意味がないので本気で自分のものにして下さい。そしてそれをオリジナルに変えてしまえばそれはもう真似でもなんでもないのです。
私なんてそんな真似の塊です。

演劇を、役者を始めて少し年数が経った人。いわゆる経験者。
そんな人はおそらく多少なりの自負とか、プライドとか、そういうのを自分の中に持ってると思います。(というか持ってない人は辞めてほしいです)
しかしそこにいつまでもしがみついていてはちっとも上達しません。私はそういう人を良く知っています。
まずはそこから離れないといけません。そのための手っ取り早い方法が、あたしは外部劇団のワークショップへの参加だと思います。
経験者は、ラムトキにいるとどうしても上の方にたってしまいます。自分より下がいると、人間安心してしまうのが常です。人によっては自分が向上したいと思っても下の方の面倒を見なければと責務に負われ自分にまで手が回らないという場合もありますが。
私もワークショップに参加したことがあります。外部は、もちろんですがラムトキとは発声ひとつとっても違うし、カルチャーショック(?)と同時に自分の実力に愕然とさせられました。
ワークショップへの参加は皆に強く勧めます。とても視野が広がります。
興味がある人は、HPなどで調べると良いです。私も相談にのります。


そして共通していえるのは、「人の話を聞くこと」だと思います。経験・未経験に関わらず、人の話を聞かない人間に上達はありえません。もちろん聞けばいいだけではありません、ちゃんとそれを自分の中で消化する必要があります。




長くなってきたので、一旦休憩。追って演出についても投稿します。
最後まで読んでくれた人、ありがとう!


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