現実逃避闘争日記。
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なんだかブログが活性化してきました
いいですねー
ところであしあと解析を見たらアクセス数が7月末から極端に減ってるんだけど・・・
いや、もともと少なかったけどね?汗
ほとんど無いに等しい状況って・・・汗
こんばんは
なみです
他の皆様方が面白いことを書いてくださるので、そちらは皆様に任せるとして、自分は自分の書きたいこと、興味あること、知ってもらいたいこと等々を書き書きしていきたいと思います
まーたかが一大学生の戯れ言ですけども、少しでも興味を持って頂けたら幸いです
まーたかが一大学生の戯れ言ですけども、少しでも興味を持って頂けたら幸いです
ということで、ラムトキ関係者の皆様も、そうでない皆様もご存知でしょうか
フェスティバル/トーキョー FESTIVAL/TOKYO 09秋
もともと風琴工房の主宰様が話しておられたのを聞いて知ったのですけども、ぜひとも観に行きたいものが多々ございます
まずはリミニ・プロトコルの
Cargo Tokyo-Yokohama
(略)
今回のテーマは「物流」。
トラックの荷台を客席に、荷物目線で東京を出発。
トラックの荷台を客席に、荷物目線で東京を出発。
(略)
・・・もう、自分はこの2行を読んだだけで好奇心刺激されまくりです
これって演劇・・・なんでしょうか?笑
とにかく、トラックの荷台に積まれる段ボールの気持ちなんて、これを逃したら絶対触れることができないと思われます
そもそも段ボールの気持ちに触れる必要があるのかよって思われる方もいるかもしれませんが、触れたい、触れたいのだよ!
続いてクリス・コンデックの
デッド・キャット・バウンス
これは観客から払われたチケット料金を、リアルタイムに次々とロンドン証券取引所に投資していき、1公演につき1パーセントの利益を出すことを目指すという・・・
これも演劇・・・演劇なのか?汗
なんかよく分かりませんが「とにかく観に行け」と本能が申しておりますので、もう予約しました
ちなみに1パーセント以上の利益が生じたら、観客と山分けするとのことです(笑
他にも、興味を引かれるものがいくつもあります
インスタレーションは手法としては新しくありませんが、自分はとても魅力を感じます
その時間その場にいなければ触れられない、テレビやPCなどの画面からでは絶対に受け取れない刺激があります
まあとりあえずプログラムを見てますと、「演劇」ってなによ?・・・ってなってきますね(笑
・・・舞台技術スタッフサポート、申し込みたかったよ
ちなみに、こんど寺山修司の「中国の不思議な役人」を観て参ります
チケット取れて一安心です
32年振りにパルコ劇場にて公演ですってー
わくわく
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