ボランティアスタッフ＠田村( ♂) 2008/12/13 (Sat)

御手伝いをしてきました
虚構の劇団［リアリティショー］作演：鴻上尚史

３０分前につきましたが、早くきすぎても邪魔かと思い、１５分前にホールへ
…もう、ほとんどの方はいました
まあ、仕事は時間通り始まりで、それまで座っててといった感じなのでよいですが
初日からスタッフとして入っている方も多く、多少緩やかな空気

仕事は制作
荷物整理や運搬、ポスター貼り、販促物整理、花の水やり
贈花も有名人さんばかりです

開場してからは俺はもぎり、チケットの半券を切る作業をしました
チケットを買う場所によって種類がいろいろあるもので
何枚かちょっと破っちゃってすいません
あと、「いらっしゃいましぇ」って一度噛んですいません
いや、普段いい慣れない言葉は難しいさ

開演後は、遅れてきた方の案内、チケットの枚数確認、明日の折り込みを休憩挟みながら
休憩中は他のボランティアスタッフさんと話す機会がありました
１０人ほどいましたが、女性が多く、高校生、大学生、仕事をしながら演劇なさっている方など
大学生の一人に、明日観劇予定の劇団木霊の人もいて、縁ってあるものだと感じたり
仕事時間の都合上あまり話さず、名前も聞いていないので、明日か、また別の仕事の日に会うことがあれば聞こう

終演後は、また販促等
お客様が出払いきれば、何人かは残って仕事終了と

まあ、特に難しいこともなくさらっと終わりましたよ
制作スタッフの方々は凄く感じの良い人達ですし、仕事内容も細かくも厳しくもなかったので
鴻上さんや役者さんは仕事中何度か拝見しましたが、話すことはありませんでした

開演中はカメラでロビーでも舞台が見れますが、解像度低すぎて何が何やら
まっ、これから月曜、水曜、次の土曜と手伝うときに見せてもらう機会があるようなのでそれに期待しつつ帰りました