それは加粒子砲のように 2008/06/18 (Wed)

エヴァ序に夢中ですか、はい、夢中です。どーもバンビです。
「どうも○○です」という挨拶が使い古されてきた感があるので、そろそろ別のにしようかな。

隠居のバンビがラムトキブログに降臨したのは他でもない。連絡事項があるからだ。
ああっ、あまりの事務的具合にあたいもぅあきまへん、となってはあきまへん。
オイラに惚れたら火傷するぜ。
オイラに掘られたら宍戸譲だぜ。

不適切な発言は削除しましょうね。
俺はしないけど。
発言も削除も！！

で、連絡事項です。
「連絡事項」って聞くと、いつも「連絡、時効」なんじゃないかと思ってしまうんだ。
連絡って、連絡したらもうそれって時効ギリギリで、連絡し終わった瞬間に賞味期限が切れるみたいな。新鮮な情報の踊り食いみたいな。
だから、事後報告はマズイのである。マズイし不味いのである。

おっとイカン。本題に戻ろう。
連絡事項です。

「連絡」ってよくよく考えるとエロいですよね。
連なって、絡む。
・・・酒池肉林ですか！！
てことはアレかい？小学校の連絡帳が、連絡帳ではなくれんらくちょうなのは、子供の豊かな想像力で万が一のことが起きるのを未然に防ぐためにひらがななのかい？
しかしひらがなで書いても、このエロスは止められない。むしろ別のエロスが発動してしまっているのである。

れんらくちょう
れんらくちょう
れんらくちょう

んー、ひらがな特有のとめと払いの動きが、れ・ん・ら・と続き、くで途絶えるかと見せて、むしろ今までの勢いを上回らんがごとく、ちょう、と続くこのフォルム。小さい「ょ」に深い思い入れを込めつつも、ラストはすがすがしくはらって終わる「う」。
うーむ、平安時代の女性の感性はすごいな。
口に出すと、まさにエロスの権化であるラ行を多様しつつ、ひらひらと美しく舞う蝶を連想させるがごとき最後の響き。

れんらくちょう
れんらくちょう
ゆうらくちょう

銀座というハイソサエティックな街をすぐそばに控えながら、そのおもむきはガード下を代表するような、古き良き雑然とした都会を思わせる、その構え。

ハッ、いつの間にか有楽町駅の話になっている。
いけない、これではいけないわ。

本題なんだっけ。あ、そうだった。連絡。
部室のPS2を修理しておきました。DVDの読み込みが早くなったと思います。読めないDVDもほとんどないんじゃないかな？
DVDが汚れているとかなり読み込みに苦労するので、汚れがないか確認してから挿入してください。読めない場合は乾いた布で拭いてください。

レーザーの出力を上げたんだぜ。ラミエルさんの加粒子砲のような勢いで出るようにしたぜ。



そんなには、出ない。

ちなみにカテゴリーは、バンビの最大限の気持ちである。あっはっはっはっは