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ちょっと・・・というか、かなりびっくりですよ?冬の演出、真澄先輩がご立腹されている姿が目にありありと浮かぶようです・・・ビクビク(ただいまメール中:笑)
皆様、塵にされないように頑張ってきたほうがよろしいかと(リアル)
というか、最近ニイザの出現率が著しく高いですね。何故??
・・・気を取り直して、それではまたまた始まります第2回照明講座ー
毒仙人のぉ~ドキドキ照明講座~
第2回
【基礎編‐その弐‐】
あぁ!一つ注意です。一度教えたことを4回以上忘れた方にはそれなりの覚悟をしていただきます。わからなくて何度も聞くのは問題ありませんが、一度理解したことを忘れるのは・・・ねぇ?
それでは今回も基礎用語をやって、余裕があれば仕事の大まかな流れをやります。
基本的な用語 ~思いついた順~
ころがし・・・秋に使いましたね。袖などの床にベースと呼ばれる台を置いて使用する燈体。ラムトキの経済事情により台を使わずに使用した秋・・・無事でよかった・・・
他にも、両端を切って道を作るのに使ったりします。主に出はけ口に設置することが多いです。
注意;蹴ったりぶつかったりしないように下方に最善の注意を払いましょう
サイドスポットサス・・・なのとおり、サイドに燈体を設置します。ころがしとの違いはころがしは床に設置するため比較的低い位置からあてることになりますが、サイドスポットサスはスタンドに設置するため、人の目線の高さ(…目線の高さになるのは私だけ?)・・・?平均身長のをお持ちの女性の大体胸の辺りからニイザの身長くらいの高さぐらいの高度から当てます。スタンドはちなみに、教室公演でシーリングに使っていたやつです。
小劇場ではめったなことがない限り使いたくないですし、使う必要を感じないものではありますね。あったら邪魔だと思います。
これも両端を切って道を作ったりしますね。他の使用用途は今は思いつきません
・・・・・・眠いので寝ます