現実逃避闘争日記。
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ふらっと更新してみました。くららです。
べっ別に、和裁やらレポートやらデザイン画からの現実逃避なんかじゃないんだからね!
この前の自主練、自分は夜から行ったんですけど結構面白かったんでそれについてちょっと触れてみようかと思います。
この日の面子は
家政の部長に対してドS全開ないがちゃん、
赤ワインのチョコを一箱丸々食ってたたっちー、
何か動きが変なひっきー、
愛猫に逃げられ探してから稽古場に来たしろちゃん、
そして最近やたらと話が長い演出さんひろみ
辺りでした。
正直、読みは殆どしてません←
稽古に関係ある話に無い話、色々とだべっておりました。
覚えてる限り列挙してみると
・演劇をする人が基本的に変な人だという話
・じゃあ誰が一番普通な人かという話
・理想の体型についての話・友達は便利だという話
・ひっきーの動きが変だという話
・たっちーが狙い過ぎだという話
・寅夫さんについての話
・兄弟姉妹についての話
・役作りに関しての話
・何も考えない方がいいという話
・各個人のスキルアップに関する話
・今後の稽古方針についての話
とかとか。
色々意見を交わしたり、親睦を深めたり、罵り合ったり。
まぁ中には結構どうでもいい話とかあったりするんですが、それ含めて充実した物であったと思います。
今回、あんな人間臭い劇をやる訳ですから。
自分の引き出しだけでは足りないところもあるでしょう。
これから理解を深めるにあたって、出来るだけ多くの人と触れて、多くの物を取り入れる必要があるんじゃないでしょうか??
またそれとは別に、部員同士の距離感を縮めるという面でもとても大切な事だと思います。
部員の結束力、一体感はやってる側が感じる以上に見てる側に伝わる物だと思うので。
みんなで一つの作品を作り上げるんですから。
コミュニケーションを取るのは大事ですよね。超当たり前だけど。
という訳で。
自主練では積極的に、こういう事もしてったらいいんでない?というお話です。
勿論、個人で考察を深める時間、稽古でやった箇所を体に馴染ませる時間も大切であり。
上手くバランスを取ってかないとねという結論にその日は至りましたが、詳しい事は演出さんから何かあるでしょう。
以上、頼まれてもいないけど気まぐれで更新してみた自主練報告でした。
駄文な上に長文ですいません。
最後まで読んでくれた優しい子には今度紅生姜あげるんで言って下さい(・∀・)ノ
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