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現実逃避闘争日記。
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もう茄子が旬な季節ですね
昔はそうでもありませんでしたが、ここ数年で味覚が変わったのでしょうか
好きです、茄子
あと、トマトとブロッコリー
ブロッコリーはもさもさしたところより、茎のが好きです
そしてウナギが食べたい
1人暮らしだとそうそう食べません


こんばんは
帰り道に立ち寄ったスーパーで、晩ご飯の食材を買いつつ、そんなこと考えてました
なみです


さてさて
本日は

 シリーズ「建築のみかた」第1回 劇空間を再考せよ 

ということで、建築会館まで観劇&シンポジウムに行って参りました
とりあえず、演劇が絡んでくるので部ログをかきかき

建築家と建築家と共に活躍する専門家たちが集まる場ということで、建築家が創りだす劇場という空間は、果たして演劇人が求めている劇空間なのだろうか
演劇人にとって「劇空間の理想」とは、いったい何なのか?
・・・みたいなのが趣旨です

パネリストは唐十郎に室井尚、中野敦之ということで、劇団唐ゼミの40分ほどの芝居を観てきました
ちなみに中野敦之さんは、サーカス劇場の仕込みを手伝わせて頂いたとき、(依頼を引き受けた形で)演出をされておりましたので、一応面識があったわけです
・・・まあ向こうは覚えてないだろうけど(汗

で、本題

まあ劇の内容を文字にするのは愚かだと思うので割愛
やっぱり演劇は空間で感じるものです

シンポジウムでは色々と考えてきました
一言に劇空間と言っても、まあ様々な解釈があるわけで・・・

唐さんは非常に行動力があって、機敏で、面白い方で、
「鼻孔の中が劇空間」
などとまとめてました

劇空間の存在の有無
これが今回の(自分の中での)キーワード


そういえばワタクシ、8月から設計事務所で本格的にバイト始めます
飯田橋の駅から九段校舎までの道をちょいと逸れた所にある事務所なので、定期圏内だし、学校始まっても授業後にすぐ行けるお(^ω^)
ちなみに事務所の建物はグッドデザイン賞を受賞したそうな
細い材で支えられてる螺旋階段がエクセレント


それでは、テスト勉強に戻ります

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