現実とは、日本においては紙であると思う。 2007/04/06 (Fri)

健康診断ついでに取得した今年度の時間割＆履修の手引きは、問答無用で現実を押し付けてくれます。
うわーんいつの間にこんなに活字を読むことが苦痛になったんだ。
否、この複雑な履修の仕組みを理解できないだけである。
時間割組むときと履修申告するときだけ、シナプスの回路数増えてるような気がするよね。これだけ多重構造の単位システムを処理してるんだから。
いや、複雑になってるのは、標準単位取得学年に単位取ってない私のせいなんですけど。

残念ながら残念なことに、結局夏も出ることになってしまいました、どうもバンビです。
そのことを健康診断でたまたま会ったたぁ兄先輩にお話したら、「頑張るねぇ」とのことでした。ええ、頑張ります（泣

さて、その前に春ですが、春の台本はどれくらい上がっているのかなニーザ？
「何の便りもないことが、一番の便り」と言いますが、とてもそうは思えないんだよねぇ。
とにもかくにも、第一稿があがるのを待つしかありません。紙（＝現実）を用意して待ってますよ、ニーザ。