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お疲れさまです。毎度毎度のペースです。りょーすいです。ブログを書きます。
今日は、ひろみ先輩が来てくださりました。ひろみ先輩曰わく番外編だそうです。
今日、りょーすいはどうやら「死んでいた」そうですよ。昨日と今日は自覚できるくらいテンションがあがりませんでした。そういう日ってありますよね。無理にあげることも出来なくなるときって。
今日は、個人面談形式で稽古は進んでいきました。
自分は、いつも腑に落ちずにずっとやっていたシーンがあります。それは、自分がおそらく深読みや演出の指示を歪めて捉えたりしていたからで。今日は、その解決の糸口がみつかったと思います。いや、見つけてもらったが正しい表現ですね。役者としては失格です。自分で見つけていくものなので。
笑いを取ることは、難しい。出来ることなら こういう役にはつきたくないなどと思ったこともありました。しかし人間とは不思議なもので次こそはやってのけたいとおもってしまうものです。そして、いただいた役。お粗末にする気はないのに結果はいつもお粗末です。自分は当たり前ながら未熟過ぎます。いや、それ以前の問題でしょう。きっと二年前のあのときから自分は役者のスタート地点にたてていないのかもしれません。
でも、決まってしまいました。役につかせていただきました。自分はどんな無様でも絶対に逃げません。いや、ラムトキを応援してくださってるみなさまの前では無様な姿を見せません。
今年になってから常に心に刻んでる精神論です。
「辛いときは、もう一段階負荷をかけろ」
「逃げたくなったときは退路を断て」