ブラウンの了承はとってます 2009/08/09 (Sun)

 最近のブラウンは一味違う、なぜっかって？そう恋をしているからだ
愛する人の名前を聞くだけで彼女の頬は赤く染まり、瞳は軽く潤み始める

春の目覚め、蛹の羽化、まさにその瞬間に我々はたちあっているのだ
もしかするとこれは何かの僥倖なのかもしれない、そう思わざるを得ない程彼女はいま輝いている

わたしは今、神に感謝の念を尽くしている、尽くしても尽くしても尽くしきれない程感謝をしている
言葉にすればチープなのかもしれないが。それほどまでに感謝している

出会った頃のブラウンは・・申し訳ないが少し残念な女の子だった、いや少しってレベルでは無いかなり残念だった、一線を画して無念な女の子だった

それは何故か？つまりこういう事だ
同じ学科というだけで初対面の牧紘に対して傘での容赦ない攻撃、理科大からの引率中に「理科大の男なんてみんな馬鹿ばっか死んじゃえばいい」発言、社会に出るくらいなら死ぬ覚悟etc.....
などなど多くを語るにこの画面は狭くてすぎる

それがどうだ！？
今はそんな節は全く持って見当たらない、これは素晴らしい変化と思える
人は何かになれる、そんな一抹の希望を抱かせてくれる

ありがとうブラウン



眞鍋でした