現実逃避闘争日記。
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日誌当番の宇佐美と申す。
一度やってみたかったんだよね~( ^^)
さて今日は、
・ストレッチ
・筋トレ
・肩甲骨開け
・手合わせ
・手会話
・重心の上げ下げ
・あとごろごろするやつ
などをやりました
理大の教室を借りての稽古だったから、声だしはできなかったよ!
今日稽古して思ったことは、手合わせとかの稽古も重要な稽古っていうことかな
今までの俺のイメージの稽古は、台詞合わせだったり、
ある程度慣れて来たら立ち稽古をするとか、
要は台本に対しての行為が稽古っていうイメージが強かったし、
その稽古が劇の完成度のために1番重要だと思っていたでありんす。
けどその稽古だけじゃ役者が感情を表情や動作におこす力とか、
自分とは違う性格の役になりやすくなる力が低くて、
それらのことはキャラの特徴づけに関わってきて、
最終的に劇の完成度の問題になってくると思うづら。
その力を高めるための稽古が手合わせとかエチュードだと感じたのー
そういう稽古をするのは確実に力を高めることに繋がるか漠然としてるけど、
やらなきゃいけない立派な稽古じゃないかなかな
文字打ってて手会話が手話に見えてきて、
手が毛に見えてきたから今回はこの辺でヽ(`Д´)ノ
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