現実逃避闘争日記。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも!ヤノッチとゆかいな仲間たちです。
ただいま金宅にてマル秘ドキドキ恋バナ?特別飲み会・・・もとい舞子ちゃん二十歳解禁お誕生日おめでとうの会開催中です。
今、お風呂上がりでセクスィーなマユマユ先輩がお隣にいてドッキドキ!
ヤノッチ先輩がお風呂中につきしばらくの間ニイザがレポートしたいと思います。
誰かがシャワーを浴びている音ってドキドキしますよね!
・・・金のお風呂は早かった。・・・ビックリするほど早かった。
∑あ!ヤノッチ先輩あがったみたいですね!ドライヤーの音が木霊しております。
もうしばらくお待ちください。
ヤノッチ先輩のお風呂レポート!!
「パンテーンっていいよね!!」
さて、ヤノッチ先輩が戻ってまいりました!
ヤノッチ先輩に代ろうと思います。
じゃあ、金ちゃん、二十歳になっていろいろと解禁になったということで、おめでとうございます!
えーと、あと何て言えばいいのかな?
(マユマユ)「乾杯でいいんじゃないかな?」
(ニイザ)「そうですよ!」
あ、あ、そうだね!そうだよね!!
あ、じゃあ!おめでとうございます!乾杯!!
皆「「「かんぱ~い!」」」
金ちゃん!二十歳の抱負は?
(金)「大人の女になる!優しくなる!」
(ニイザ)「・・・・・・フッ」
(マユマユ)「あー!私の二十一歳の抱負も優しくなるだよー!」
(ニイザ)「あー、いいですねー」
カマンベールチーズとろとろー!
(マユマユ)「眠い」
(金)「会話バラバラ過ぎね?」
(ニイザ)「いいんじゃね?」
大道具って誰がいたっけ?
(マユマユ)「熊ピー?」
(ニイザ)「熊原君のあたらしいあだ名は『熊ピー』に決定?(笑)」
マユマユ二本目突入ー!!
(ニイザ)「シンガポールスリングっておいしいんですか?あ、けっこうイケる」
(金)「私はいつも女の子のつもりだよ?」
(ニイザ)「それは認識を改めた方がいいと思うぞ?」
(金)「私は女の子じゃボケェ」
(ヤノッチ)「金ちゃんとまゆまゆってギャップが反対だよねー」
(マユマユ)「最近胸が大きくなった気がする」
(ニイザ)「もともとですよね?」
(金)「誰か抱いて」←!?
性欲ってどうやって満たされるの?
(マユマユ)「やっぱり性欲じゃない?」
(まゆまゆ)「抱かれなきゃダメなんじゃない?」
(マユマユ)「ニイザ胸があるから…」
(皆)「いや、マユマユ(先輩)もあるから。」
(ヤノッチ)「どぇー!!」
(まゆまゆ)「訳のわからないリアクションしないでくれる?」
(ヤノッチ)「私、まゆまゆのドSな所好きなんだよね、私超ドMだから苛めてくれる人好きなんだよねー」
金の書き込み
(まゆまゆ)「きんちゃんがパソコンに向かうと締め切り前の作家みたい」
どんだけー。
(ニイザ)「スルメ食べていいですか?」
(ヤノッチ)「あっごめん勝手に食べているわ」
(まゆまゆ)「(スルメの)足だけ好きなんだよね」
(ヤノッチ)「私にはスルメの涙が見えるよ」
(金)「まゆまゆ舌長い」
(まゆまゆ)「そうなんだよねーエロイでしょ?」
(まゆまゆ)「(抱かれるより)私抱きたい」
抱き枕の話です。
(まゆまゆ)「足に挟みたい」
抱き枕の話です。
(ヤノッチ)「……いじめて……」
(ヤノッチ)「あっスルメ落ちているよ(拾う)。私が落としたんだけどねー」
さすが…(笑)
(金)「(バイト先の人)ヤバいんだよねー、特にあの体、私を誘っている誘っている。」
みんな脈略なさすぎ…(笑)
男の人の惹かれるところは?
(ニイザ)「鎖骨」
(まゆまゆ)「酔っぱらったときにふらついて掴んだ時に、力を支えている筋肉にあっってくる」
(ヤノッチ)「物をおいしそうに食べる人」
(金)「いっぱいありすぎる…」
(ニイザ)「さすが…」
(まゆまゆ)「鳥が鳴いている…」
はっ、外が明るい…
(まゆまゆ)「下僕にしたい…」
誰を!?∑( ̄□ ̄;)!!
(まゆまゆ)「ニイザはどんな男の人のしぐさが好きなの?ってかヤられるの?」
(ニイザ&金)「今、明らかにカタカナだったよね」
これって女の子の会話だよねー投稿して良いのかな?(笑)
一時仮眠ー4時間後
あっおはよう…
みんなテンション低っ!
昨日のテンションと全然違ぇー。
お酒の力ってすごいよね。
みんなまったりモード~だらだら~
(まゆまゆ)「私まだお酒抜けてないみたい」
狙われてる!?∑(―□―:)
お金計算しよっかー。
宅飲みって安いねー。
(ニイザ)「お釣りあります?」
(まゆまゆ)「あるよー。ヤノッチはー?」
(ヤノッチ)「大丈夫!私小銭用意してきたっ!!」
さすが…(笑)
以上長時間にわたるオンライン実況中継でした。(3回も文章消えて、酔っ払いの記憶力では思い出すのが大変でした…)
こんな日記を読んでくれて、ありがとうございました<(_ _)>でわでわ。
まて!次回!?つづく??
ただいま金宅にてマル秘ドキドキ恋バナ?特別飲み会・・・もとい舞子ちゃん二十歳解禁お誕生日おめでとうの会開催中です。
今、お風呂上がりでセクスィーなマユマユ先輩がお隣にいてドッキドキ!
ヤノッチ先輩がお風呂中につきしばらくの間ニイザがレポートしたいと思います。
誰かがシャワーを浴びている音ってドキドキしますよね!
・・・金のお風呂は早かった。・・・ビックリするほど早かった。
∑あ!ヤノッチ先輩あがったみたいですね!ドライヤーの音が木霊しております。
もうしばらくお待ちください。
ヤノッチ先輩のお風呂レポート!!
「パンテーンっていいよね!!」
さて、ヤノッチ先輩が戻ってまいりました!
ヤノッチ先輩に代ろうと思います。
じゃあ、金ちゃん、二十歳になっていろいろと解禁になったということで、おめでとうございます!
えーと、あと何て言えばいいのかな?
(マユマユ)「乾杯でいいんじゃないかな?」
(ニイザ)「そうですよ!」
あ、あ、そうだね!そうだよね!!
あ、じゃあ!おめでとうございます!乾杯!!
皆「「「かんぱ~い!」」」
金ちゃん!二十歳の抱負は?
(金)「大人の女になる!優しくなる!」
(ニイザ)「・・・・・・フッ」
(マユマユ)「あー!私の二十一歳の抱負も優しくなるだよー!」
(ニイザ)「あー、いいですねー」
カマンベールチーズとろとろー!
(マユマユ)「眠い」
(金)「会話バラバラ過ぎね?」
(ニイザ)「いいんじゃね?」
大道具って誰がいたっけ?
(マユマユ)「熊ピー?」
(ニイザ)「熊原君のあたらしいあだ名は『熊ピー』に決定?(笑)」
マユマユ二本目突入ー!!
(ニイザ)「シンガポールスリングっておいしいんですか?あ、けっこうイケる」
(金)「私はいつも女の子のつもりだよ?」
(ニイザ)「それは認識を改めた方がいいと思うぞ?」
(金)「私は女の子じゃボケェ」
(ヤノッチ)「金ちゃんとまゆまゆってギャップが反対だよねー」
(マユマユ)「最近胸が大きくなった気がする」
(ニイザ)「もともとですよね?」
(金)「誰か抱いて」←!?
性欲ってどうやって満たされるの?
(マユマユ)「やっぱり性欲じゃない?」
(まゆまゆ)「抱かれなきゃダメなんじゃない?」
(マユマユ)「ニイザ胸があるから…」
(皆)「いや、マユマユ(先輩)もあるから。」
(ヤノッチ)「どぇー!!」
(まゆまゆ)「訳のわからないリアクションしないでくれる?」
(ヤノッチ)「私、まゆまゆのドSな所好きなんだよね、私超ドMだから苛めてくれる人好きなんだよねー」
金の書き込み
(まゆまゆ)「きんちゃんがパソコンに向かうと締め切り前の作家みたい」
どんだけー。
(ニイザ)「スルメ食べていいですか?」
(ヤノッチ)「あっごめん勝手に食べているわ」
(まゆまゆ)「(スルメの)足だけ好きなんだよね」
(ヤノッチ)「私にはスルメの涙が見えるよ」
(金)「まゆまゆ舌長い」
(まゆまゆ)「そうなんだよねーエロイでしょ?」
(まゆまゆ)「(抱かれるより)私抱きたい」
抱き枕の話です。
(まゆまゆ)「足に挟みたい」
抱き枕の話です。
(ヤノッチ)「……いじめて……」
(ヤノッチ)「あっスルメ落ちているよ(拾う)。私が落としたんだけどねー」
さすが…(笑)
(金)「(バイト先の人)ヤバいんだよねー、特にあの体、私を誘っている誘っている。」
みんな脈略なさすぎ…(笑)
男の人の惹かれるところは?
(ニイザ)「鎖骨」
(まゆまゆ)「酔っぱらったときにふらついて掴んだ時に、力を支えている筋肉にあっってくる」
(ヤノッチ)「物をおいしそうに食べる人」
(金)「いっぱいありすぎる…」
(ニイザ)「さすが…」
(まゆまゆ)「鳥が鳴いている…」
はっ、外が明るい…
(まゆまゆ)「下僕にしたい…」
誰を!?∑( ̄□ ̄;)!!
(まゆまゆ)「ニイザはどんな男の人のしぐさが好きなの?ってかヤられるの?」
(ニイザ&金)「今、明らかにカタカナだったよね」
これって女の子の会話だよねー投稿して良いのかな?(笑)
一時仮眠ー4時間後
あっおはよう…
みんなテンション低っ!
昨日のテンションと全然違ぇー。
お酒の力ってすごいよね。
みんなまったりモード~だらだら~
(まゆまゆ)「私まだお酒抜けてないみたい」
狙われてる!?∑(―□―:)
お金計算しよっかー。
宅飲みって安いねー。
(ニイザ)「お釣りあります?」
(まゆまゆ)「あるよー。ヤノッチはー?」
(ヤノッチ)「大丈夫!私小銭用意してきたっ!!」
さすが…(笑)
以上長時間にわたるオンライン実況中継でした。(3回も文章消えて、酔っ払いの記憶力では思い出すのが大変でした…)
こんな日記を読んでくれて、ありがとうございました<(_ _)>でわでわ。
まて!次回!?つづく??
PR
この記事にコメントする