現実逃避闘争日記。
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テンプレを変えられましたね。
ミニマムな私のセンスは私の敵、身長180㎝を越える男、に否定権を行使されてしまいました。
しかし!私は断じてあきらめないっ!!
「これは終わりではなく始まりなのだっ!!」と声高らかに宣戦布告をいたしたいとおもうっ!
ポツダム宣言を軽んじた、名も知れぬ愚鈍な小国が哀れな末路と荒廃をその茶髪の男に与えたいとおもうっ!
これは戦争だっ!センス戦争だっ、私のセンス「毒々しいの結構好き」とその男の否定権の行使っぷりのセンスとのガチンコファイト・・終わらぬ泥沼戦争でしょう。
とある有名な大佐風に語ると「私は闘争が好きだ。そしてこれは闘争だ、私と君とそして我々の。私なんかは闘争と聞くだけで笑みが浮かんでしまう、歓喜で失禁してしまいそうになる。
しかし我々はただ繰り返すだけ闘争は嫌なのだよ、苦痛なのだよ、永久に終わらぬ拷問のようだ・・。
私はこの闘争を意味のある、心が踊り血が滾り、初めての恋愛のように胸の高鳴るようなものにしたいのだよ。
つまり私の、私たちの負ける価値のある闘争にな。」
みたいな感じかな?
深夜のテンションだけで書き込んでいるので勘弁してください。
以上
ミニマムな私のセンスは私の敵、身長180㎝を越える男、に否定権を行使されてしまいました。
しかし!私は断じてあきらめないっ!!
「これは終わりではなく始まりなのだっ!!」と声高らかに宣戦布告をいたしたいとおもうっ!
ポツダム宣言を軽んじた、名も知れぬ愚鈍な小国が哀れな末路と荒廃をその茶髪の男に与えたいとおもうっ!
これは戦争だっ!センス戦争だっ、私のセンス「毒々しいの結構好き」とその男の否定権の行使っぷりのセンスとのガチンコファイト・・終わらぬ泥沼戦争でしょう。
とある有名な大佐風に語ると「私は闘争が好きだ。そしてこれは闘争だ、私と君とそして我々の。私なんかは闘争と聞くだけで笑みが浮かんでしまう、歓喜で失禁してしまいそうになる。
しかし我々はただ繰り返すだけ闘争は嫌なのだよ、苦痛なのだよ、永久に終わらぬ拷問のようだ・・。
私はこの闘争を意味のある、心が踊り血が滾り、初めての恋愛のように胸の高鳴るようなものにしたいのだよ。
つまり私の、私たちの負ける価値のある闘争にな。」
みたいな感じかな?
深夜のテンションだけで書き込んでいるので勘弁してください。
以上
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勝手にテンプレをかえました
趣味がわるい、センスがない、部のブログを個人の采配で変更するなetcな抗議を持つものがいましたら
戻しといてください。
でも・・いいよね?もう二ヶ月以上誰も書き込んでないし・・
以上
趣味がわるい、センスがない、部のブログを個人の采配で変更するなetcな抗議を持つものがいましたら
戻しといてください。
でも・・いいよね?もう二ヶ月以上誰も書き込んでないし・・
以上
気が付いたら板橋公演迄後二十日切りました
月並みな表しかたでは光陰矢の如く、月日は百代の過客であって取り付く島もなくただ奔放されるよ
うに踊るように時の移ることはあたかも大河の荒れ狂った流れみたくナイアガラの滝下り BY筏 と
形容されうる早さでした。
来週になるとその週末は本番一週間前となりその日はみんなで『ひー』とか言っちゃうでしょう
来週から僕は忙しくなりますので練習に顔を見せる頻度が極端に減ると思います、ので、ので、ので
本番を楽しみにしようかと思います。
素晴らしい出来映えな、うっかり僕が新聞部のインタビューに答えてしまったような、血沸き肉踊り
涙がほんのり浮かぶ様なお芝居を期待しつつ今日は筆をおきます
以上
月並みな表しかたでは光陰矢の如く、月日は百代の過客であって取り付く島もなくただ奔放されるよ
うに踊るように時の移ることはあたかも大河の荒れ狂った流れみたくナイアガラの滝下り BY筏 と
形容されうる早さでした。
来週になるとその週末は本番一週間前となりその日はみんなで『ひー』とか言っちゃうでしょう
来週から僕は忙しくなりますので練習に顔を見せる頻度が極端に減ると思います、ので、ので、ので
本番を楽しみにしようかと思います。
素晴らしい出来映えな、うっかり僕が新聞部のインタビューに答えてしまったような、血沸き肉踊り
涙がほんのり浮かぶ様なお芝居を期待しつつ今日は筆をおきます
以上
夜も更けて参りました、ある男は夏公の台詞を諳んじ、またある男は携帯を見つめ奇怪な耳慣れない言葉をつぶやき続け、私はただ黙って二人の言葉をただ黙って穏やかな顔つきで聞き届けてあげています。
時間も時間なのでそろそろお暇しようとは思っているのですが。
若干病みはじめている二人を放ったまま帰宅出来るほど情の薄い人間として親に育てられた覚えはないので。
僕は優しく二人を抱きしめてあげています・・・
二人は若さの発露を涙に浮かべただ赤子のように、巣で啼く雛のように僕の胸の中で泣き続けています
以上
時間も時間なのでそろそろお暇しようとは思っているのですが。
若干病みはじめている二人を放ったまま帰宅出来るほど情の薄い人間として親に育てられた覚えはないので。
僕は優しく二人を抱きしめてあげています・・・
二人は若さの発露を涙に浮かべただ赤子のように、巣で啼く雛のように僕の胸の中で泣き続けています
以上
なくなった訳ですよ部誌が、理科大の部室に置いてあった部誌が、部室のくだらない日々を代弁してくれる部誌が、いつも部員達の心の叫びを受け止めてくれていた部誌が
なくなったものは仕方無いので今度はこちらで私という情報を垂れ流しにいたします
今日は勢いで書こうと思っただけなのでネタがありません、だらだら書くのもイヤなので
以上!
なくなったものは仕方無いので今度はこちらで私という情報を垂れ流しにいたします
今日は勢いで書こうと思っただけなのでネタがありません、だらだら書くのもイヤなので
以上!