現実逃避闘争日記。
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こんにちはー。最近ネープ?が長くなり、軽く結べるようになった巷で話題のよーすいです。はい、せきが止まりません。風邪かなと思っていましたがかれこれもう3か月…アレルギーならいいなと思い、肺炎(←これはない!!…と思う)だったら一大事!!そんなこんなで今日まで過ごしております。春休みだというのに朝から夜までhard
scheduleでラムトキ含め他の方々にも大変なご心配をかけており、まず第一に申し訳ないなと思います。でもでも次に思うことは、こんなに自分のことを思ってくださることに実はちょっと幸せを感じたりしてます。ちょっとというか大分。
はい、今日の稽古はですね~、自分は午後から来てしまいまして、0-4、0-2読み、2-1読みをした後に2幕を通しました。いろいろあったわけです。役者個人個人で思うことはあるでしょう。その思い大事にしていきましょう。そのあとだめだしを受けて演出さんは音響さんと打ち合わせ。はな先輩お疲れ様です。ぼくのPC
で音楽を聴いていろいろ打ち合わせてました。演出さんが終わり際に「大丈夫、変なのは見てないから」といったのでとりあえず一安心、なんつって~。打ち合わせの間役者陣は自主練。僕は、いがちゃんからグミをもらってMPを回復した後にひきことたちことけたぽんにお願いして僕の1幕初登場シーンのタイミングを研究してなんとかつかめるようになりました。そのあとは~、たちこが納得いかないところがあったらしく、ひきこさん、けたぽん、たちこさんでそれについて話し合い。しかし人間意思疎通になることは難しいですね~。たっちーの考え、けーたの考え、ひっきーの考えがあり、さらに3人の思考回路の相違、性格の相違もあり、ことはうまく進まないように見えました。でも.、だからこそ3人がシンクロしたときにそこはいい場面になるんでしょうね。
個人的にはラムトキ11年度生は、ドレッシングオイルのように激しく振っておいしくなればいいんじゃないかなと思っております。何が言いたいかわからない?つまりですね、激しく議論し合って弁証法的な感じでどんどん高次元的にいいものを築き上げられるような学年にしたいということです。「激しい」というのは、決して熱烈的なわーぎゃーという意味ではなく、それぞれが今一番言っておきたいこと、一番悩んでること、一番文句があること?などについて遠慮せず言えることですね。いや熱烈さも大事だと思うんですよ。大衆を前に自分の意見に驚嘆させるにはその熱烈さは必要なわけだし、さらに威厳と風格、オーラに変わるわけですから。だから、別に悪いとは思わないし、むしろ賛成派なんですけどね。つか、そういう風にはっきりと言える人がいてあぁ良かったとおもっとるわけですよ。どんなパーティーにも極端なやつがいないと回らないんですよ。少なくともぼくがやるRPGgameではやたら極端なやつしかパーティーに入れないですから。だってそれが個性だし、そいつの長所だし、面白いところ、褒めるべきところなんだから。何言ってるのかわからない人がほとんどだと思います。僕国語センター80点なんで…気持ち先走って支離滅裂、悪いたとえをよくやってしまうのです。
冬春公演では今日までにいろいろなことを発見したのです。夏公演から成長したところから成長していないところ(←orz)が改めて浮き彫りになっていたりね。でもそんななかで一番おもしろいなと思ったのが、前の1幕通しや今日の2幕通しで思ったのですが上手、下手は別にして自分なりに役が降りたと思える感覚がこういう感じなのかなってのを感じまして。それはどういうことかと言いますと、通す前の練習時間のときに「セリフを思い出そうとしてもまったく思い出せない」とかんじたときなのです。なにセリフを忘れたのか!?と思うかもしれませんがそうではなく、いやそうなのかな?でも全然焦らないんです。なんだろ、なんだか不思議な気分。それで、通しがstartして自分の出番のときになると自然とセリフが出てくる…というか、口から出た言葉がセリフだった?的な感じで本当に???って感じなんですよ。役者のみなさんは役が降りたときってどういう状態なんでしょうか?ぜひともおしえてください。お願いします~。
こんなことは夏公演のときにはまったく感じなくてですね。でもその代わり夏公演の時に感じたことが感じないんです。シャルルの演技を夏公演の演出さんに本番まじかに褒められたときはですね、なんだかストッパーがはじけ飛んですっきりした感覚だったんですよ。あのときは、これが役が降りるってことなのかな?と思っていました。
あれなんですかね?単純にばかなんですかね?まぁ、どんなささいなことにも色んなことを感じて生きてる小心者で女々しい人間なんで仕方ないか。
公演まで1か月がきり、みなさんシャキッとしてきていますよね。以前よりも集中力が増してる気がします。このまま本番まで一直線と頑張っていきましょう!!まぁ、なんにしても明日(←今日なんだけども)も気楽にいきまっしょい!!
scheduleでラムトキ含め他の方々にも大変なご心配をかけており、まず第一に申し訳ないなと思います。でもでも次に思うことは、こんなに自分のことを思ってくださることに実はちょっと幸せを感じたりしてます。ちょっとというか大分。
はい、今日の稽古はですね~、自分は午後から来てしまいまして、0-4、0-2読み、2-1読みをした後に2幕を通しました。いろいろあったわけです。役者個人個人で思うことはあるでしょう。その思い大事にしていきましょう。そのあとだめだしを受けて演出さんは音響さんと打ち合わせ。はな先輩お疲れ様です。ぼくのPC
で音楽を聴いていろいろ打ち合わせてました。演出さんが終わり際に「大丈夫、変なのは見てないから」といったのでとりあえず一安心、なんつって~。打ち合わせの間役者陣は自主練。僕は、いがちゃんからグミをもらってMPを回復した後にひきことたちことけたぽんにお願いして僕の1幕初登場シーンのタイミングを研究してなんとかつかめるようになりました。そのあとは~、たちこが納得いかないところがあったらしく、ひきこさん、けたぽん、たちこさんでそれについて話し合い。しかし人間意思疎通になることは難しいですね~。たっちーの考え、けーたの考え、ひっきーの考えがあり、さらに3人の思考回路の相違、性格の相違もあり、ことはうまく進まないように見えました。でも.、だからこそ3人がシンクロしたときにそこはいい場面になるんでしょうね。
個人的にはラムトキ11年度生は、ドレッシングオイルのように激しく振っておいしくなればいいんじゃないかなと思っております。何が言いたいかわからない?つまりですね、激しく議論し合って弁証法的な感じでどんどん高次元的にいいものを築き上げられるような学年にしたいということです。「激しい」というのは、決して熱烈的なわーぎゃーという意味ではなく、それぞれが今一番言っておきたいこと、一番悩んでること、一番文句があること?などについて遠慮せず言えることですね。いや熱烈さも大事だと思うんですよ。大衆を前に自分の意見に驚嘆させるにはその熱烈さは必要なわけだし、さらに威厳と風格、オーラに変わるわけですから。だから、別に悪いとは思わないし、むしろ賛成派なんですけどね。つか、そういう風にはっきりと言える人がいてあぁ良かったとおもっとるわけですよ。どんなパーティーにも極端なやつがいないと回らないんですよ。少なくともぼくがやるRPGgameではやたら極端なやつしかパーティーに入れないですから。だってそれが個性だし、そいつの長所だし、面白いところ、褒めるべきところなんだから。何言ってるのかわからない人がほとんどだと思います。僕国語センター80点なんで…気持ち先走って支離滅裂、悪いたとえをよくやってしまうのです。
冬春公演では今日までにいろいろなことを発見したのです。夏公演から成長したところから成長していないところ(←orz)が改めて浮き彫りになっていたりね。でもそんななかで一番おもしろいなと思ったのが、前の1幕通しや今日の2幕通しで思ったのですが上手、下手は別にして自分なりに役が降りたと思える感覚がこういう感じなのかなってのを感じまして。それはどういうことかと言いますと、通す前の練習時間のときに「セリフを思い出そうとしてもまったく思い出せない」とかんじたときなのです。なにセリフを忘れたのか!?と思うかもしれませんがそうではなく、いやそうなのかな?でも全然焦らないんです。なんだろ、なんだか不思議な気分。それで、通しがstartして自分の出番のときになると自然とセリフが出てくる…というか、口から出た言葉がセリフだった?的な感じで本当に???って感じなんですよ。役者のみなさんは役が降りたときってどういう状態なんでしょうか?ぜひともおしえてください。お願いします~。
こんなことは夏公演のときにはまったく感じなくてですね。でもその代わり夏公演の時に感じたことが感じないんです。シャルルの演技を夏公演の演出さんに本番まじかに褒められたときはですね、なんだかストッパーがはじけ飛んですっきりした感覚だったんですよ。あのときは、これが役が降りるってことなのかな?と思っていました。
あれなんですかね?単純にばかなんですかね?まぁ、どんなささいなことにも色んなことを感じて生きてる小心者で女々しい人間なんで仕方ないか。
公演まで1か月がきり、みなさんシャキッとしてきていますよね。以前よりも集中力が増してる気がします。このまま本番まで一直線と頑張っていきましょう!!まぁ、なんにしても明日(←今日なんだけども)も気楽にいきまっしょい!!
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