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おっす、皆さんお疲れっす
K汰だよ、こんばんわ
最近めっきり寒くなりましたねー
・・・うん、全然最近じゃないね、バカやん
つー訳で、そろそろ本題の2/8の稽古日誌でも書いていこーかと思います
ほい、まずいつものようにストレッチからっすね、お固いところはございますか?
そんな奴には＼ゴキッ／
まぁ、そんな感じでストレッチが終わりまして松酷でございます
リズム感や体の動かし方。重要っすね。今回センターを頂きまして、やったんですが
いやぁ、慣れ重要ですね
慣れてしまうよりも、意識する方がもっと重要です
色々重要すぎてもはや何が重要かよくわからなくなりそうですが、がんばりましょう、はい。
で、滑舌練習のういろうですか、マジムズい、めっさムズい。
てか、みんな上手い、一年から二年まで、果てまでには役者じゃないキングやえみちゃんまでめっちゃ上手い
・・・あれ、下手なの俺だけじゃね?
めっさ焦りを感じたら、大失敗しました。はーん。
で、罰ゲームエチュードですよ
女「ほっといてよ、もう私死ぬんだから」
K「いや・・・実は僕も死のうと」
女「え、じゃあ一緒に・・・」
K「僕ここで死のうと思ったのに、チクショ、先とられた!」
男「ああああああ死にてええええ!!」
ま じ か
つー事で、全然息合いませんでした、猛反省ですよ、ホント。
そしてとうとうシーン毎の半立ちが始まりまして
最初は1幕、2幕前半ですね。
そしてごはん休憩はさみまして
今度は舞監さんや他のスタッフのちからを借りまして、なんと!! 舞台を再現して下さりました!!
スタッフの方々は本当にスタッフワークだけでなく稽古に積極的に携わっていただき、私たち役者は大助かりです
本当にありがとうございます。
マジで前回の公演のどっかの誰かとは(ryはい、なんでもありせん☆
それで今度は2幕の後半部分、つまり僕が出るところをやったわけで、いやぁ、半立ちってホント色々な発見ありますね
自分の中でもいくらか手応えを頂いて、演出さんにも貴重な意見を頂いたので、これを糧にこれからどんどん精進していきたいです。
こんな感じですかね、今日の稽古は。
最後に、皆さん、今回の公演、みんなで協力して目標のスキルアップ、是非みんなで達成しましょう!!
さて、バイト行くか・・・
はいどーも、帰り際に余計な一言を言ったがために更新を指名された某音響スタッフです
その余計な一言というのがこちら
＼劇団ホームページ新設／
http://lambda-toki.jimdo.com/
…これだけだよ、これだけで演出補佐からの指名を受けてだな…
公演期間の演出の発言力である。力こそが正義！いい時代に(ry
そんなこんなで久々の稽古でしたね、このブログの更新も一月半振り。
最後の方しかいなかったから稽古の内容は知らないけど…
…ホントなんで俺が書いてんだ
まあまともなブログは次回からってことで
以上、靴が破けて意気消沈のおっさんでしたとさ
この前の担当だったのをすっぽかしてしまったので、それも合わせて書きます！
両日とも役者のオーディション関係の活動をしました。
前の方の日では、役者希望の人たちで立ち稽古をしたのですが、僕も役をやらせて貰いました。
やっぱり役者として、セリフを言ったりアクションをするのは楽しかったです！
そして、今日の稽古でもそうだったのですが、いつもは見られない仕草や声色が見られて、とても新鮮でした！
特に女性陣www
今回は役者ではありませんが、役者の人のやる気を受けて、一緒に頑張って行こうと思います！
ちなみに基本座って役者の演技を見ているだけだったので、とても寒かったですww
皆さんも風邪には気をつけて下さいね！
二ノ宮
責任のある部署だったので、初めは上手に操作できるか不安で、実際に本番にもミスしてしまいました。
しかし、理大祭のラクステでは自分もみんなも納得できるオペができて、成長した実感が持てたので、自信になりました。
さて、昨日(17日)はオーディションの２日目でした。
Ｋ汰先輩→かほり→なこ→ゆうな→かな先輩
の順にオーディションが行われました。
僕は次の木曜日にオーディションを受ける身なので、オーディションの様子などは全く分かりませんが、順番を待っている方々と話したり、おしゃべりしたり、語ったり、言葉を交わしたりしてました。
緊張していた人も、オーデが終わると興奮していて、しっかり自分を出せていたみたいだなあ、なんて思うと安心しました。
いよいよ明後日は自分の番。でもそんなに気張らなくとも、作品ひいては演劇に対する思いが自然に出れば、それがベストだと考えてます。
希望の役になっても、役者になれなくても、常に「青春を演劇に預ける」という初心を忘れずに邁進していきたいと思います！
冬春公演も宜しくお願いします！
お疲れさまです。
寒いですね。
でもちょっと早歩きとかすると額に汗が浮かぶ、そんな微妙な寒さです。
いや、体力の失われつつある体を憂える、そんな歳になったのでしょうか。
やだもうそんな話しちゃって～。
…ラムトキ二年の飯川です。
12/10月曜日は、 Dr.Kによる脚本の読み合わせののち、冬春公演の脚本討論会なるものがありました。
読み合わせはおもしろかったです討論会では私は一言も発しませんでした。
こう言うと、こいつは体力がない上に、馬鹿なのかと思われるでしょう。正解です。
しかし、言葉にできないところでずっと考えていました、ええそうですとも。
人は考える葦であり、コギト・エルゴ・スムです。
私はあのとき確かに家政大学の小体育館にいました、それで十分でしょう。
と、冗談はさておき。
読み合わせ、討論会についてそれぞれ得るものがあったことでしょう。
それを共有するのも大事でしょうが、自分の中にそっと仕舞っておくのも同様に大事なことだと思います。
でも、それを腐らせるようなことはしてはいけない。
自分で言っておいて耳が痛いです。
そう、自分に何が足りないか演補さんに訊いたときに言われました。
積極性が足りない、と。
お前は腰が重すぎると。
なんだ真面目な話してるときにシモい話をするんじゃない！と拳を振り上げました。
心のなかで。
嘘です。
ただただシュンとしてました。
積極性のなさはずっと前から自覚していました。
本当に自分の成長してなさに何も言えませんでした。
はい、近況報告終わりです。
最後に。
昨年「お尻は足の一部」だと言って嬉しくなっていた自分ですが、最近は足が足であることに喜びを覚えます。お尻はお尻です。そう考える方がしっくりきます。
では。
まだまだこれからな飯川でした。