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現実逃避闘争日記。
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どうもこんばんわ。
山本です、初ブログです。


あきさまとさにぃと三人でキャラメル観に行ってきました。二人は初生キャラメル・・・初、生キャラメル。初生、キャラメル。切る場所を間違うと意味が愉快な事になりますね。


私はキャラメルを観に行くのは二回目なのですが、あれですね、前に観に行ったときはまだ制服を着ていたのだと思うと時の流れを感じます。


それはさておき、劇の内容は二人が語ってくれる事と思うので、私は爆笑事件について言及をしようかと思います。



感動するシーンでの出来事でした。
涙腺にウルッと来たところで隣とさらにその隣から何やら声が。チラッと見やると・・・・・・・・・笑ってる!?

必死に笑いを堪えてるみたいでしたがあきらかに堪えきれていません。





事件です。





一瞬「え、今面白い要素あった?!」とビビりました。
しかし私はその場では笑いの原因に気付かず、劇終了まで疑問を引きずることになるのでした。

そして劇終了直後に二人に聞いたところ・・・どうやらキャラメルの某劇との台詞の被り具合に笑いがこみあげてきたようです。

気持ちはわかりますね、結構あちこちでそんな感じで既視感を覚えるシーンがありましたからね。
他は事件が起きる事もなく、平和に過ぎました。



まあ内心あの光を出している燈体は何?!凄い欲しい!!とかスモークがあると光の線が綺麗!マジときめく!!とか思いつつ劇をみているのであんまり平和じゃないねですが。


金曜からこっち色々観劇したので取り合えず冬へ向けての何かを充電しました。
冬公に少しでも生かしたいです。

と、まあ色々書きたい事はありますが、ここら辺でやめときます。

あ、ちなみに前二件とタイトルを繋げて読むと・・・・・・とあえて意味深な感じで終わらせます。
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初 生キャラメルでした。

濃い2時間を過ごしました。

拍手が鳴り止みませんでした。

腕が疲れました。

生の舞台でリアルにカタルシスしました。

明希です。




内容には触れないことにします。
まだまだ公演残ってますしネ('-^*)/




キャラメルの前説って面白いですねー
あんな楽しい前説 初めて見ました。

オープニングのダンスもかっこよかったー

ってか照明ヤバい!!…いいなぁ
あんな照明使いたいです。




水曜日だと言うのに 池袋には酔っ払いさんがチラホラ…
いや 今 そんなことはどうでもいい。



時系列めちゃくちゃなのはいつものことです。
許してください。m(_ _)m








学生割引なのに、一階 中央ブロックのどセンターの席でした。
まず、一階席だったことにびっくりですけど(笑)


つかその前に お祝いのお花がロビーに置かれてて、キャラメルのDVDとかTシャツとか台本とかいろいろ販売されてました。
なんかすごいところに来た気がしましたョー


主演の黒川智花さん宛てに 芸能人さんからお花が届いてました。
マスメディアでしか見ることのない名前が目の前に!!(((゜д゜;)))


…ミーハーなんかじゃないよ。うん。





黒川さんの声の出し方が若干気になったけど… いいんです。カタルシスしたから。
そんなつもりは全くなかったのに
見事にやられました…

いろんな意味で。




劇中に聞き覚えのあるセリフがちらほら聞こえて笑った人なんて 私は知りません。
そのシーンが笑えるようなシーンではなかったのに 声を押し殺して爆笑していたなんて… \(゜□゜)/




最近観た舞台は全部スモークたいてました。

みんなそんなにスモーク好きなんですか?

照明の光を四角く切り取るのって どうやってやるんですか?

四角いサスとか 動くシーリングとかかっこよすぎますよ。


でも…やっぱり 音使いすぎ感が…(汗)
不自然じゃないからいいけど、正直 音より役者さんの醸し出す雰囲気を味わいたいのです。個人的には。


音がなくても 照明がなくても
場転も時間経過も伝えられる舞台を作れたらと思うのです。


演劇は“戯曲”“役者”“観客”が揃えば成立するんですから!!


音も光も舞台装置も小道具も オマケなんですよ、本来は。
だから、無くてもいいはずなんです。
けど あったほうが盛り上がりも雰囲気も状況もわかりやすいから。だから使うんです。
完全に持論ですが。(爆)




感情をウマく表現出来る役者になる。
それが 今の課題、そして 目標。


人の心を動かせる舞台を作りたいです。

観終わった後 お客さまの心に何かが残ってくれたら…
もしも 自分の役があたしの手を離れても誰かの心の中で生き続けてくれたら…
最高ですよね(#^-^#)



初・生キャラメルでそんなことを思いました(・ω・)/



他の劇団の舞台も観たいなぁー
お金があれば…orz






あき様にアドレスを教えてもらいケイタイからの初めての投稿なさにぃです

今日はキャラメルに行ってきましたー

MLではネタバレはほとんどしなかったので、こっちではネタバレ含めて書いていこうと思います

まずはとにかく目の前で役者さんが演じて、踊って…もうステキでした

内容は娘と父親の互いの思いに感動しつつ、ところどころに話題のガリ〇オなどのネタがあって笑えるのでスゴく面白かったです

音楽のかっこよさは想像通りだったのですが、音量は自分的にツラかったので、音楽に関してはDVDのが良いと気付きました(^-^;)

今回の劇は幽体離脱が物語のカギということで話の中で主演の女性が一人二役を演じるのですが、あれだけ何度も全くの別人を演じられるのはさすがだなぁと思いました

しかも役者の彼女は19才というから驚きです

うちもいつかあんな演技が出来るようになりたいです(*^_^*)

それから終わった後の拍手がいつまでも鳴りやまず、4,5回カーテンコールをしてくれました

とにかく念願のキャラメルボックスを生で見られただけで嬉しいです!!

絶対また行きたいです(=^▽^=)

次は…春かなぁ

沖縄の劇団の舞台を観ました!!
新宿で。
やまさんと2人で。


ヤバかった!
劇場の設備の違いを言ったら終わりだけど。
照明が普通にカッコよかった。
燈体からの光を分散させるのって どうやってやるんですか?←


ここもスモークたいてました

そのせいでイイ感じに光が拡散して、不安げな怪しげな感じが表現されてたように思うのです。

照明がホントにすごいね。
使い方がウマい
そうとしか言い表せない自分の語彙の少なさが悔しいです。


プロの舞台をご招待で観れるなんて 無いから!!


ラストのダンスシーンも普通にキマってて、役者さんの顔がキラキラしてました。

前から4列目だったんですョ
うん


冒頭の殺陣もキレがあって普通に見入ってました。


笑わせるところは笑わせてくれるし。

神妙なところは神妙だし。

その場その場で 雰囲気が全く違うんです。
照明とか音響なくてもたぶん普通に場転出来ますよ。うん。

暗転すらも効果的にみえるってゆう。





あんな風になりてぇ!!
劇団の平均年齢が24,5歳 って主宰さんが仰ってました。
そんな主宰さんは37歳だとか。


役者さん全部で8人。
かなり広めな舞台だからなのか 平台を使ってました。他の舞台装置はありません。

小道具は拳銃一丁とロープとカバン一つと携帯4つと花束2つ。
あとは衣装。


とにかく すごく楽しかったです。
芝居中のダンスシーンで観客が手拍子とか なかなか無いっすよ。



2時間近くあったのに、中だるみも無くいつの間にか役者挨拶(笑)


んー… やっぱり舞台を観るのが好きです。


そんなこんなで
明日のテスト勉強をおざなりにしています。明希です。


家で夕飯を食べるのが久しぶりなのは
気のせいじゃありません(笑)


今日は徹夜かな…orz




結局何が言いたいのか 書いてる本人もわかりません。

というわけで、雨の中傘もささずに電話しながら自転車に乗って帰ってきた私は勉強します。

いろんな意味で いろんな勉強をしなければならないのです。
そう思ったんです。




見てまいりましたタムラ(オス)
今回は、秋演出さん、男、女照明さん、香山さん、自分含む5人で

東京大学 劇団綺畸[ゆめみがちコンビネーション]

まず何が凄いって、劇場の大きさ
高さ7メートル程、幅は10メートル越え、収容人数は150人はある、オペ室はガラス張りを隔てた部屋
これが校内にある・・・恐るべし東大、駒場小空間・・・

以下、劇自体の話
まだ、劇は終わってないので詳しくは書かない


舞台は2F立てで、真ん中で完全に空間をわけていました
この舞台は、小技を多量に取り込んでおりは書き出すのが面倒なほど多い
いろんなところから人が出てきます

照明は派手です
もう、いろいろな機材でかつ多彩に変化します
蛍光灯まで使ってます
そのぶんやや目が疲れることも私はありましたが照明だけでも楽しかった

音もふんだんでした
ただ、やや多過ぎる?
演技の補佐も兼ねてといったところか


お話は妄想パロディヒーローもの?w
トラの威を借ることを全く辞さない、そこが気持ちいい
同年代なら通じるネタを全面に悪びれなく押し出します
大変楽しかった、時にこちらが恥ずかしくなりながらも
学生の強みを使った劇でしたね

劇全体では大変まとまっており、激しい場展、役量、多量の照明に音響にも関わらず、ミスはほとんどありません
団員がよく団結していると感じました

エネルギーをもって、それを生き生きと表現する、大事です

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